■耐震性
ユーソシエシリーズの建物構造は、「枠組壁工法」と呼ばれるツーバイフォー工法。この構造により、地震の際に6面全体で揺れそのものを抑え、バランスよく力を分散し高い耐震性を実現します。
また構造材である「木」は、鉄の3倍の引張強度とコンクリートの約12倍の圧縮比強度を持ち、外からの力に強度を発揮します。 |
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■耐久性
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土台の接合部分には、コンクリート基礎の上に一定間隔でパッキンを敷く「基礎パッキン工法」を採用。床下全周換気を施し、防湿の行き届いた衛生的な住まいをお届けします。また、「外壁通気工法」の採用で、躯体内や屋根裏にたまった湿気・熱を外部に排出、壁内の結露を防ぎます。 |
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